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歌手本来の姿

ある地方の演歌歌手のご両親と話しをしました。今の息子は親の描いていた歌手とは何か違う?と言うのです!カラオケ仲間と何ら変わらず、無駄なお金ばかり使い、チケット売りにも頭が痛いと。歌手本来の歌手像とは何か?1度立ち止まって考える時期ではないだろうか?歌手の皆さん!は、歌手本来の姿だと思っています?か?

ポップスの華やかに比べ

若いポップス歌手達の華やかさに比べ、演歌歌手のみみっちい活躍ぶりには悲しくなる。10人20人雁首を並べた歌謡ショー、カラオケにストリップショー並の照明、おまけに素舞台、芸術性も文化の香りもない。カラオケ店でのミにコンサートと来ては演歌に希望は見いだせないねぇ!ポップスの舞台にカラオケショーは、悔しいけど無い無い!照明?豪華だなぁ。ひとつの舞台に10人以上の出演者?無い無い!若者が群がるのもわかるんだなぁ、夢があるもんねぇ!演歌歌手も頑張ってやれよ!夢があるステージを!よう!若者が群がるような舞台を!よう!

カラオケに入っても!

DAMやJOYSoundのカラオケに、たとえ入ったとしても、周りの人しか分からない。誰も歌ってくれない、だからデータも上がらない♪あんなにCDを買い取ったのに!あんなにお金を使ったのに!なんだったの〜っ!レコード会社は何もしてくれない!何かしてくれると思ったの〜っ?あぁあっ、貯金は無くなるし、友達も離れていくし!なぁんなの〜っ!でも納得してやったことなんだよなぁ!?高い月謝と大きな後悔!だった、と、愚痴まくる歌手に最近沢山会います、よ、沢山、ね!

歌手に合ってない歌?

私が個人的に応援したい歌手が沢山居ます。今一つ大きく羽ばたけずに歯がゆい思いをしている歌手ばかりですけどね。歌の上手な人ばかりなのですがなんで?オリジナル曲が本人に合ってない?歌手が多いと感じるのです。当たれば儲けもん位にしか思っていない制作者からのあてがいぶち?のような曲が多い気がするんですけどねぇ!誰も責任は取ってくれないし…

歌手とファン

ファンとはCDを黙って買ってくれる人たち、後援会員とは違う。恩着せがましく色々要求するのはファンとは言えない。本物のファンが増えてスターの階段を昇ることになる!その為には勉強努力をして報い無ければ駄目だ。媚びを売り上手い甘いことばつかり言って歌がおろそかでは本物のファンは付いて来ない!単なるツーショットマニアを自分だけのファンだと勘違いしてない?

現状に甘えてない?

毎日カラオケ屋さん回りをして、2〜30人のお客さまを相手にチヤホヤされて満足している歌手が多いんじゃない?かといってそんなお客さまを一同に集めてリサイタルをやる気もなし!夢を失っている?それともあきらめ?なんで歌手になったの?そだねぇ!もぐもぐタイムのため?か!

歌手は冬眠のまま?

ヒット曲(一般の人が鼻唄で歌える曲)がまったく生まれて来ない!カラオケ族のスピードの方が早すぎて歌手達が振り回されているからでしょうね。露出がこれだけ出来ない現状では仕方がありませんね。打開策はありますかね?私には何も考え付かないのですが…惰性で歌っているのではありませんか?それでもメジャーデビューの花盛り!なんで〜っ♪

仲良し?

歌手に友達は要らないでしょう。仕事上のお付き合いは必要ですけど、仲良しこよしのお付き合いはまったく必要無いはずです。傷をなめあう為のお友達なら尚更です!どの歌手も蹴散らす位のガッツやハングリー精神が無くて、夢が叶うと思っているのかなぁ!

昨年は?

歌手の皆さん!たまには後ろを振り返るのも大事です。近くは昨年を振り返って見ましょう。どんな仕事をやりました?収入は?支出は?充実感のあった仕事は?それでは、今年も前に向かって!ガンガン頑張ろう!

アマチュアの大会

フルバンドで大会の伴奏を沢山やっています。自信満々の人たちが渦巻いているのですが、都会的な歌いかたと田舎的な歌いかたの人にはっきり分かれています。圧倒的に多い井の中の蛙、的な人は入賞していませんね!選曲の仕方もセンスの良さがオリジナル性を生んでいます。選考がおかしいと声を荒げる人は大抵センスの無い人が…ねぇ!

岡 宏のひとりごとのブログ
芸能生活58年間、その活動の豊富で貴重なキャリアを基に、エッセイ等を音楽誌・専門誌に寄稿。さらに各種イベント・歌手等をプロデュース。21世紀のマルチバンドマスター。



profile


岡 宏

岡 宏&クリアトーンズ・オーケストラ
バンドマスター

(株)岡宏音楽事務所 代表

岡 宏は、日本大学芸術学部在学中、日本大学ソサエティ楽団に アルトサックスプレイヤーとして入団。文化放送大学対抗バンド合戦におい て「マ・カレナ」のソロにより優勝。在学中ビクターオーケストラの専属となり本格的にプロの道に入る。その後テナーサックスのソロプレィヤーとなり、 数々のレコーディングに活躍した。クリアトーンズ・オーケストラ結成後は、その才能をフルに生かし名指揮者ぶりを発揮。

NHK教育テレビ の韓国語講座の音楽を監修・担当。多年に渡る日韓の文化交流に対し、 韓国政府より文化功労賞を授与される。 又、ニ十数年に亘る刑務所慰問活動を通して矯正教育への多大な理解と貢献に対し、日本国政府より法務大臣表彰を受ける。

岡 宏が主宰するクリアトーンズ・オーケストラは日本国内は勿論、韓国・中国・旧ソビエト・アメリカ・フランス・北朝鮮等の海外にその演奏の場を広げ高い評価を得ている。又、岡 宏本人の海外演奏活動を通じて、ブラジルサンパウロ州議会より「アンシェッタ賞」、メキシコ日本人会より「友好賞」をそれぞれ受賞している。

芸能生活60年間、その活動の豊富で貴重なキャリアを基に、エッセイ等を音楽誌・専門誌に寄稿。さらに各種イベント・歌手等をプロデュース。21世紀のマルチバンドマスター。

(2017.6更新)

◆連載エッセイ
/月刊:歌の手帖
バンマス岡 宏の
「うしろ姿の おつきあい」

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